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種類
日本でケーキ入刀用に使われるイミテーション・ケーキはイギリス式のウェディング・ケーキです。
イギリス伝統のフルーツケーキを砂糖でコーティングしたシュガーデコレーションケーキで、一番上に新郎新婦に見立てた人形を取り付けるのが特徴です。
高く積み上げることで幸せを願う2人の想いが天に届くようにとの意味がありますが、正式には3段仕立てだそうです。
アメリカ式は平形の一段のウエディングケーキのことを指します。
長方形で、上にメッセージや絵などが書かれたりしていて、生ケーキの場合はこのアメリカ式ウエディングケーキが多く、ケーキカットのセレモニー後に切り分けられてデザートとしてゲストに振舞われることが多いです。
ゲストにウエディングケーキ(生ケーキ)をデコレーションしてもらう「ケーキデコレーション」の演出にもこのアメリカ式ウエディングケーキが用いられやすいですね。
フランスでは古くから伝統的にお祝い事にはクロカンブッシュというケーキが使われます。
「シュー」はフランス語で「きゃべつ」という意味。
欧米では赤ちゃんはきゃべつ畑から生まれてくると言われているため、子孫繁栄と豊作を願ってきゃべつに見立てたシューを積み上げるんだそうです。